【てらさんぽ vol.17】善光寺(長野県長野市)

みなさんこんにちは。
てらさんぽ17弾は初めましての須田がお届けします。
今回は長野県にある国宝「善光寺」に行ってまいりました。

GWということもあり仲見世通りから本堂まで
たくさんの人で賑わっていました。

歴史

信州善光寺は、一光三尊阿弥陀如来様を御本尊として、創建以来約千四百年の長きに亘り、阿弥陀如来様との結縁の場として、民衆の心の拠り所として深く広い信仰を得ております。
『善光寺縁起』によれば、御本尊の一光三尊阿弥陀如来様は、インドから朝鮮半島百済国へとお渡りになり、欽明天皇十三年(552年)、仏教伝来の折りに百済から日本へ伝えられた日本最古の仏像といわれております。この仏像は、仏教の受容を巡っての崇仏・廃仏論争の最中、廃仏派の物部氏によって難波の堀江へと打ち捨てられました。後に、信濃国司の従者として都に上った本田善光が信濃の国へとお連れし、はじめは今の長野県飯田市でお祀りされ、後に皇極天皇元年(642年)現在の地に遷座いたしました。皇極天皇三年(644年)には勅願により伽藍が造営され、本田善光の名を取って「善光寺」と名付けられました。創建以来十数回の火災に遭いましたが、その度ごとに、民衆の如来様をお慕いする心によって復興され、護持されてまいりました。

※引用元 https://www.zenkoji.jp/about/

利便性

JR長野駅から車で約10分
電車でお越しの場合はJR長野駅から善光寺まで路線バスがでています。
(長野駅→善光寺大門 運賃150円)

仲見世通り


境内にある仲見世通りも歴史が古く、中世の頃から大道商人や立売りなどが商売が始められていたとのことです。
様々なお土産やさんや飲食店などがありとても賑やかでした。
信州名物のおやきや、蕎麦の香りが良い蕎麦ソフトクリームがオススメです。

山門(重要文化財)

寛延三年(1750年)に建立された二層入母屋造りの門です。屋根は大正年間の葺き替え時に檜皮葺きとなりましたが、平成十四年から十九年にかけて行われた平成大修理において、建立当時と同じサワラの板を用いた栩葺き(とちぶき)に復原されました。
楼上には輪王寺宮筆の「善光寺」と書かれた額が掲げられています。これは通称「鳩字の額」と呼ばれており、3文字の中に鳩が5羽隠されています。更に「善」の一字が牛の顔に見えると言われ、「牛に引かれて善光寺参り」の信仰を如実に物語っています。

※引用元 https://www.zenkoji.jp/keidai/

高さ20メートルの山門は大きさに圧倒されました。

本堂(国宝)

本堂は創建以来十数回もの火災に遭いましたが、そのたびに善光寺を慕う全国の信徒によって復興されてきました。現在の本堂は宝永四年(1707年)の再建で、江戸時代中期を代表する仏教建築として国宝に指定されています。間口約24メートル、奥行き約54メートル、高さ約29メートルという国内有数の木造建築で、T字型の棟の形が鐘を叩く撞木(しゅもく)に似ていることから「撞木造り」と呼ばれています。屋根は総檜皮(ひわだ)葺きです。

※引用元 https://www.zenkoji.jp/hondou/

お戒壇巡り

内々陣の奥、右側を進むとお戒壇巡りの入口があります。お戒壇巡りとは、瑠璃壇床下の真っ暗な回廊を巡り、中程に懸かる「極楽の錠前」に触れることで、錠前の真上におられる秘仏の御本尊様と結縁を果たし、往生の際にお迎えに来ていただけるという約束をいただく道場です。入口には、タイ国王より贈られた仏舎利(お釈迦様の御遺骨)とお釈迦様の像が御安置されています。

※引用元 https://www.zenkoji.jp/hondou/

中は本当に真っ暗でした・・・途中で後ろからきた人に袖を掴まれその恐怖とも戦いながら無事に「極楽の錠前」を見つけることができました。右側の壁の腰の位置を触りなが進めば見つけることができますよ。

御朱印


本殿でいただける御朱印は5種類。今回いただいたのは本堂の御朱印です。
この他にも金文字で書かれた季節ごとの限定御朱印も数限定でいただくことができます。

まとめ

写真は撮れませんが本堂内部も凄かったです。
また今回は紹介できませんでしたが善光寺には他にもたくさんの見どころがありますので長野に行った際には寄ってみてください。
2015年にリニューアルされた長野駅も綺麗でした。

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