【てらさんぽ vol.12】高徳院(神奈川県鎌倉市)

こんにちは!中村です。
前回、前々回に引き続き鎌倉です。一日中いても飽きません。
今回お邪魔させていただいたのは「大異山高徳院清浄泉寺」(※あの鎌倉の大仏)です。

初めて鎌倉に行く方は必ずと言っていいほど足を運ぶんではないでしょうか。
海外の旅行者にもウケが良いようで、いつ行っても盛り上がっていますね。

歴史

鎌倉大仏
「露坐の大仏」として名高い高徳院の本尊、国宝銅造阿弥陀如来坐像。像高約11.3m、重量約121t を測るこの仏像は、規模こそ奈良東大寺の大仏( 盧舎那仏) に及ばぬものの、ほぼ造立当初の像容を保ち、我が国の仏教芸術史上ひときわ重要な価値を有しています。北条得宗家の正史『吾妻鏡』によれば、その造立が開始されたのは1252( 建長四) 年。制作には僧浄光が勧進した浄財が当てられたとも伝えられています。もっとも、創建当時の事情には不明な部分が多く、未だ尊像の原型作者すら特定されるに至っていません。当初尊像を収めていた堂宇については、『太平記』と『鎌倉大日記』に、1334( 建武元) 年および1369( 応安二) 年の大風と1498( 明応七) 年の大地震によって損壊に至ったとの記録を見いだすことができます。以後、露坐となり荒廃が進んだ尊像は、江戸中期、浅草の商人野島新左衛門( 泰祐) の喜捨を得た祐天※・養国の手で復興をみました。尊像の鋳掛修復に着手し、「清浄泉寺高徳院」と称する念仏専修の寺院を再興、当時、浄土宗関東十八檀林の筆頭であった光明寺の「奥之院」に位置づけたのも、祐天の事績にほかなりません。今日、創建750 年余を経た尊像は、仏教東伝の象徴として、国内外、宗派の別を問わず数多の仏教徒の信仰を集めています。

※ 小石川伝通院の住職を務めた後、増上寺第36 世法主を拝命した高僧

※引用元は公式サイトです。 http://www.kotoku-in.jp/about.html

利便性

最寄りの駅は江ノ島電鉄の「長谷駅」になります。
近くにお食事処はいくつかあるのですが、個人的には「鎌倉駅」周辺でお食事された方が良いと感じます。

御朱印

まとめ

鎌倉は季節ごとに楽しみ方があり、いつ行っても面白いです。
一般的には、春の桜、梅雨の紫陽花、秋の紅葉が人気なのでおすすめです。
高徳院ですが、同じ鎌倉の円覚寺などに比べると、そこまで境内は広くないです。
しかし、大仏の存在感がありすぎて長時間見ていられます。
興味深いのは未だに原型作者すら特定できないという点です。
そういうミステリアスなストーリーがより人々を惹きつけているのかもしれません。

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